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新国立バレエ - Raymonda

2009.02.15

category : Ballet, Opera

2月12日鑑賞。
配役
ライモンダ スヴェトラーナ・ザハロワ
ジェン・ド・ブリエンヌ デニス・マトヴィエンコ
アブデラクマン 森田健太郎
音楽の始まりとともにあがる緞帳。
すぐに紗幕裏で別れを告げるライモンダ&ジャン。
多くの作品は場が十分に温まってから
主役がでてくるものが多いのでこれはかなり珍しい。
ここのところ日本人ダンサーばかり見ていたからか
ザハロワの大きさにロシア人のスケールの大きさを忘れていた!と思う。

今回の特記事項は2つ。
・森田健太郎のマイムの存在感のすごさ
・衣装の色合い・デザインのすばらしさ

1幕でちょろっとでてきただけのアブレラクマン森田に圧倒されてしまって。
1幕その後はずっとそれを引きずっていた感じでした。
2幕はもちろん森田の独り舞台ぐらいに感じました。

衣装は1幕1場のビロードっぽく見える
青にすそに向かって赤のグラデーションのコールド衣装の色合いといい
色のバランス、すそを引きずりぎみで動くたびに雰囲気がでるデザインですごく綺麗でした。
あとはチュチュコールドの青か緑の色合いがまた絶妙で
デザインもすごくダンサーの線をきれいに見せていました。

踊りが抜群のインパクトあったのは
2幕スペインの前の女性4人の後、男性4人がでてきた民族色の強いもの。
スピード感、力強さ、一体感すべてが印象ぶかくてダントツでした。

ザハロワの感想はというと
以前バヤデルカを見たときも豪快だなと思っていたのですが
やはりスケールが大きく、豪快。
繊細さのある踊りが好きな私にとっては
一つ前で"トメ"てほしいなぁと思ってしまいました。
しかし、やはり日本人ダンサーもどんどん欧米にひけをとらなくなっているとはいえ
甲の高さ・脚のしなり・首~肩から腕のラインの出すスケールの大きさ・・・
やはりまったく違いました。
ザハロワは特に身体条件良いとは思うけれど
その条件のよさを活かした足さばきのちょこっとしたところに
大きな差ができてしまってるなと感じました。

1幕夢の場のコールドでおそらく初めて新国のコールドで
肩のラインや足さばきが気になってしまったのですが
それもザハロワの際立ったものを見てしまったからだと。。

そして、やはりザハロワがでてくると
もうコールドは完全にのまれてしまってるように感じてしまって。
スケールの大きさの違いなのかなんなのか
コールドとライモンダの乖離が感じられてしまうところは
1幕で大分違和感を感じてしまって慣れるまで時間がかかりました。
体の大きさもあると思うけれど、今後期待したいところです。

舞台装置は全体的にすごくシンプルでガラ公演のような感じ。
上手側5列というほぼ同レベルから見たからか
とても近く感じたし、周りで踊りが催されている錯覚に陥りました。

来シーズンの演目と前半の配役が発表されていて・・・
12月のくるみに小野絢子がキャスティングされていたので
ぜひ見に行きたいです。クララをみるか金平糖をみるか悩む。。
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